うずまきナルト 名言・名セリフ集
「NARUTO」の主人公でもある、うずまきナルトの名言集です。
1巻4話より
里の問題児で、九尾の人柱力で嫌われ者だったナルトがカカシに夢を問われて迷わず言い放ったセリフ。
12巻104話より
日向ネジとの中忍試験での対戦時に言い放った。
日向宗家の呪われた宿命を背負うネジの心に深く突き刺さる。
5巻43話より
中忍試験予選のペーパーテストのときに言い放った言葉。
テストを1人でも辞退すればチーム全員が失格になり、
試験に失敗すれば2度と中忍試験を受験出来なくなるという状況の中、ナルトは己の意志を貫き通す。
18巻158話より
綱手に言い放った名言。
その言葉は、かつて綱手が愛した2人の忍を思い出させる。
4巻33話より
ナルトが忍の在り方についてカカシに問う。
ナルトは敵であった白の生き様を胸に刻み、己の信じる道を進むと墓標に誓う。
34巻307話より
ナルトとサスケが終末の谷での戦い以来2年半ぶりに再会する。
サスケはナルトの行動を否定し、自分に構わず「火影になる」という夢だけを追い続ければいいと言う。
しかし、ナルトは火影になったところで大切な仲間を救えない奴が火影になっても何の意味を成さないと食い下がる。
47巻442話より
自来也の弟子であったナルトとペインが激突する!!
互いに己が目指す「平和」のために戦うが、ナルトの信念がペインを上回る。
1巻2話より
木の葉丸に火影になることの険しさを諭したときの名言。
5巻38話より
53巻495話より
真実の滝で己の心の闇と対峙したナルトが自分の憎しみを受け止めて行くと誓う。
3巻23話より
波の国で会った少年イナリに向けて言ったセリフ。
37巻333話より
ナルトが持つチャクラ性質は風。
サスケの火のチャクラを強くすることが出来る自身のチャクラは、サスケを助けるために使えると知り言った言葉。
59巻564話より
仮面の男(オビト)に尾獣が不幸の権化であると述べられたナルトが言ったセリフ。
ナルトの心は九尾にも届きつつあった。
27巻237話より
かつて友である大蛇丸を止められなかったことを今でも悔やむ自来也。
弟子に同じ思いをさせまいと助言するが、ナルトの自分の信念を曲げないという忍道が名言を生む。
16巻138話より
木の葉崩し編でナルトが我愛羅との戦いの際に言った言葉。
同じ人柱力としての宿命を背負う我愛羅の悲しみに触れて涙を流すナルトだった。
21巻183話より
サスケが木の葉を抜けた際に、「連れ戻して」と懇願されるナルト。
自分の忍道に親指を立て、誓う。
50巻469話より
抜け忍となったサスケに討伐命令が下された際に、ナルトの事を自分の言葉が縛っていると思うサクラ。
サスケの事を忘れさせようとナルトに告白するが、その言葉が嘘だとナルトには分かっていた。
53巻504話より
九尾のチャクラを制御するべく己の内面と向き合ったナルトは、母クシナと初めて対面する。
我が子を九尾の人柱力にしてしまったことを涙ながらに謝罪するクシナだが、ナルトは自身に両親の愛情が注ぎ込まれていたことを悟る。
31巻278話より
暁によって尾獣を引きはがされた我愛羅。
同じ人柱力としての痛みを抱えるナルトに「落ち着け」と風の里の重鎮に言われた際に、怒りが爆発する。
52巻486話より
木の葉崩しを目論むサスケに、どうしてそこまで自分に拘るのかを問いかけられたときに行った言葉。
6巻48話より
中忍試験死の森で大蛇丸に襲われたナルト達。
実力差に絶望するサスケに向けて言い放った名言。
60巻570話より
いつの世もその力を戦争のために利用され続けてきた尾獣達。
ナルトは九尾の憎しみを振り払い、ついに信頼し合えるコンビとなる。
19巻167話より
綱手をかばい、カブトに挑むナルト。
螺旋丸を確実に当てるために己の片手を犠牲にしてカブトの動きを捕らえる。
その言葉が綱手を奮い立たせるのだった。
2巻10話より
自分の左手をクナイで突き刺し、サスケへの競争心と死への恐怖を振り払う。
6巻48話より
大蛇丸を前にして完全に闘争心を失うサスケ。
ナルトはかつてサスケに言われ、覚悟を促された言葉を言い返す。
38巻340話より
暁の角都との戦いにおいて、己の可能性を信じ、新術を放つ。
9巻81話より
運命は決まっているというネジに、ナルトが宣戦布告した際に言い放った名言。
11巻95話より
自来也との修行中、ナルトの可能性を信じた自来也に崖下に突き落とされる。
死に直面した際に、九尾へ向けて言い放つ!!
9巻76話より
中忍試験VSキバ戦で言い放つ。
46巻430話より
VSペイン戦にて、妙木山での修行を終えて里に帰還したナルト。
命がけの修行で仙術を身に着けたナルトが怒り全開でペインに挑む。
26巻229話より
終末の谷・サスケとの戦いにて、九尾の力をあらわにするナルト。
サスケの「お前は一体何なんだ…?」という問いに答えたナルトが言い放った言葉。
33巻291話
天地橋偵察任務にて。
サスケをまるで己のものように言う大蛇丸に向けて言い放った言葉。
26巻229話より
終末の谷・サスケとの戦いにて。
生まれながらに九尾の人柱力として孤独な運命を強いられていたナルト。
ナルトにとって、サスケはやっと出来た繋がり。
友を連れ戻すべく、命懸けで挑むのだった。
最近のコメント