ナルト 映画ボルト 科学忍具とは??
ナルトの映画「BORUTO」に登場した科学忍具についてです。
映画をご覧になっていない方のために、まずはこの動画の1:26~を見ていただきたい。
ボルトが千鳥を打ってる!!( ゚Д゚)
ボルト=V(電圧)ってことで、雷の性質変化を持っているのかな??
って映画を見るまで思いましたが、実はこれが科学忍具なんです。
科学忍具とは?
科学忍具とは、木の葉の里の科学忍具班が開発する忍具です。
作中で出てきたのは小手のような形をしていて、腕の下に忍ばせられる感じで使うことが出来ます。
使い方としては、
①術を小型の巻物カートリッジに封印する
②小手を付けた手の指の動きで対応した巻物を使用
これだけで術が使用できる便利な世の中にw
印を結ぶ必要も無く、自分のチャクラを使うことも無いので早い話、忍じゃなくても術を扱えます^^;
ナルトの世界も本当にゆとりの世の中になってしまった…。
映画ではカタスケという科学忍具班班長の男が開発し、
中忍試験で他里に広めるためにボルトに接触して、チャンスを伺っていました。
中忍試験では、自分のチャクラで術を使用しなければならないので、もちろん禁止でしたが、
実際にボルトは中忍試験で使いまくりw
ピンチを凌ぎました^^;
が、父親であるナルトに見つかり、試験失格w
その後タイミング良く敵が現れましたが、そのまま行っていたらただの恥さらしでしたね(´・ω・)
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