うちはサスケ 名言・名セリフ集
「NARUTO」うちはサスケの名言集です。
7巻56話より
中忍試験・死の森の中、サスケは大蛇丸に呪印を刻まれ意識を失った。
目を覚ましたサスケは、呪印の力によって体が絶大な力に満ち溢れて行く…。
そのとき、サスケは悟った。
例え大蛇丸と契約を交わしてでも、兄・イタチを倒さなければならないと。
25巻225話より
終末の谷にて、サスケは自身を追いかけて来たナルトを前に意志を固める。
万華鏡写輪眼の力を得るため、最も親しい友であるナルトを倒すことを。
26巻229話より
終末の谷にて。
一夜にして家族を失ったサスケはナルトに激昂する。
生まれ落ちて以来天涯孤独だったお前に何が分かるんだ、と。
25巻229話より
家族を奪った兄をこの手で葬るとサスケは決めていた。
だが、木の葉の忍として生きる日々は、いつしかサスケの中の憎しみを解きほぐしていった。
友や仲間との未来か、一族との過去か、サスケは未来を後者へ委ねようと決断していたのだった。
26巻227話より
終末の谷にて、サスケとナルトは拳を交える。
その瞬間に2人は互いの心を知る。
51巻480話より
VSダンゾウ戦にて。
写輪眼の禁術「イザナギ」によって、サスケの攻撃は全て幻となってゆく。
だが、サスケは一瞬のスキを突き幻術をかけ、千鳥でダンゾウを貫く。
うちはに瞳術で勝負を挑むなど甘い。
サスケはその誇りを口にする。
3巻27話より
白との戦いでナルトをかばったサスケが言ったセリフ。
足手まといにしか思っていなかったナルトを仲間として認めている証拠であった。
21巻181話より
里を抜けようとするサスケにサクラが思いとどまるように言った際のセリフ。
カカシ班が結成された当初にも同じ言葉を言い放ったサスケだったが、そのときとはまるで意味が違う。
サクラの自分への愛情を知りつつも、復讐のために全ての繋がりを絶つと決断したサスケの意志がこめられている。
42巻387話より
VSイタチ戦にて。
43巻402話より
イタチの真実を知ったサスケは、イタチを利用してきた者を許さない。
サスケが報復を決意したときの言葉。
26巻234話より
サスケがナルトとの戦いの後に口にしたセリフ。
58巻553話より
イタチの眼を自身に移植した後のセリフ。
4巻34話より
白との死闘を経て、己の未熟さに苛立つサスケ。
自分をライバル視するナルトへ向けて行ったセリフ。
2巻10話より
突如現れた襲撃者を前にナルトは怯む。
冷静に対処し、その場を治めたサスケがナルトに対して言ったセリフ。
20巻175話より
木の葉病院の屋上でナルトに決闘を挑むサスケ。
決闘の前に額当てをしろと言うナルトに対していったセリフ。
8巻66話より
中忍試験の最中にナルトへ向けて言ったセリフ。
戦いの中で、サスケは既にナルトを認めていた。
60巻574話より
第4次忍界大戦の最中、サスケは剣を抜き、ナルトとの決着を付けることを決意する。
34巻307話より
大蛇丸のアジトへ忍び込んだナルト達。
かつての友へ向けてサスケが言い放った言葉。
38巻343話より
サスケの肉体を我が物にしようと企む大蛇丸。
サスケはイタチへの復讐を果たすときまで身を捧げるつもりは無かった。
26巻231話より
終末の谷にて。
サスケはナルトの内に秘めた恐るべき力を垣間見る。
だが、自分はナルト以上に特別だと、呪印の力を開放しながら言ったセリフ。
7巻55話より
大蛇丸によって呪印の力を得たサスケが言ったセリフ。
26巻229話より
終末の谷にて。
ナルトとの繋がりを断ち切ると覚悟を決めたサスケが言い放ったセリフ。
その決意が写輪眼の力を強くした。
72巻より
ナルトとの最終決戦を終え、サスケが口にした言葉。
その言葉には深い意味が込められている。
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